今朝は5時30分に起きて「尾関けんじ・サンパル後援会」の伏見稲荷ツアーに参加しました。この頃は早朝も苦にならなくなりました。
文化会館前の駐車場に車を入れ指定された3号車に乗り込みました。全部で7号車までの総勢280人ほどで京都へ向けて出発。
伏見稲荷は朱色の稲荷神社です。去年訪れた出雲神社とは趣が違います。
裏へ回って朱の鳥居のトンネルに入ります。
ものすごい人の群れで思うように進めません。
やがて上る人がやや減って、京都の街が眼下に見晴らせる地点へ。
まだ先は長いです。
やっと下之社へ到着
とうとう標高233mの神之社へ参拝しました。
我が高澤観音もこのような参詣者で溢れる大衆的なお寺になってほしいです。
40年ほど前のマツダロータリークーペがいました。
嵐山の桂川沿いのドライブインで300人近くの大昼食会。
松田文男市会議員の乾杯の音頭に先立って、尾関市長は12月議会で明政会と
市政クラブが提案し、一旦可決しながら、市長の再議の提起によって 「1票の不足」で廃案となった中山間地域振興基本条例について特に発言し、「決して過疎地を軽んじているわけではないので、誤解のないようにお願いします。」と発言されました。この件について説明するのは難しい分、デマも広まりやすいのでしょう。
私はこのことを解説したA4のビラを中之保と下之保へは原チャリで戸別配布し、富野へは新聞折り込みをしてことの経過と立場を明らかにしています。