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フォトジャーナリストの篠田有史君。
旧武儀町下之保、「道の駅・平成」近くの元自転車屋さんの次男坊。
私と高校一年の時同級で、その風貌から「パーマン」と呼ばれていた。
関市出身の国際的フォトジャーナリストとして、パートナーの開高健のノンフィクション賞受賞者のノンフィクション作家である工藤律子さんとともに顕彰されてもよいのではないかと思います。
関市立図書館でこの秋に工藤律子の講演会が催される予定です。
現在は二人でスペインで取材中なので、スカイプで掲載を知らせようと思います。
今日は利彦さんが代掻きをしてくれています。
連休の穏やかな朝、藤谷の守護である大仏山の緑が日増しに濃くなっていきます。
八十八夜が過ぎました。子どもたちと茶摘みをしてみました。

電子レンジで温めては揉み、水蒸気を飛ばします。
何度も繰り返しているとだんだん水分がなくなり、しわしわしてきました。